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 インテリアコーディネーター- 資格・試験概要




主催団体 社団法人インテリア産業協会
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-13-5 クリハシビル8F
03-5379-8600
http://www.interior.or.jp/
概要 インテリアコーディネートとは私たちの住まいをより美しく暮らしやすい生活の場にするため、家具や住宅設備などのインテリアを選択し、「空間」「人」「モノ」を調和させることです。
インテリアコーディネーターは、住む人にとって快適な住空間を作るために適切な提案を行うプロフェッショナルです。インテリアコーディネーターはインテリアに関する幅広い商品知識を持ち、インテリア計画の作成や商品選択のアドバイスなどを行います。
受験資格 特になし
試験形式 一次試験 多肢選択式
二次試験 論文、プレゼンテーション
試験日 一次試験 10月/二次試験 12月
試験場 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄(宜野湾市)
受験料 3,650円 ※一次、二次どちらか一方の受験の場合は各10,500円。
申込期間 8月初旬~中旬
申込方法 1:受験願書・要項を購入[6月下旬より販売]
取扱い書店で購入、または協会から購入(郵送頒布)する。
2:受験願書の作成
受験タイプを決定し、選択したタイプの願書へ記入。証明写真の裏面に氏名を記入した後、写真票に貼付する。
3:受験料の納入
受験するタイプの金額を確認し、郵便局の窓口で受験料を納入する。納入後、受付局日付印が押してあるかを確認して「払込受付証明書」を願書の裏面に貼付する。
4:願書の提出
作成した願書は、必ず所定の封筒に入れて簡易書留で送付する。
試験内容 ●一次試験
・インテリア商品と販売の基礎知識(100分)
≪1.インテリア商品・部材≫
主要インテリア商品、インテリア施工関連商品、その他のインテリア商品に関する基礎知識を有していること。
≪2.インテリア販売≫
マーケティング、流通チャネル、インテリアビジネス等に関する基礎知識を有していること。
≪3.インテリア情報≫
情報の基本、情報の処理、情報システム等に関する基礎知識を有していること。
≪4.コンサルティング≫
コンサルティングの基本、コンサルティング・セールス、プレゼンテーション等の基礎知識を有していること。
≪5.積算・見積≫
設計図書、仕様書、工事の積算、見積用語等の基礎知識を有していること。
≪6.住環境≫
室内環境(安全環境)に配慮した商品、廃棄物に配慮した商品、高齢者に配慮した生活空間、バリアフリーを考慮した住空間コーディネート等に関する基礎知識を有していること。

・インテリア計画と技術の基礎知識(100分)
≪1.住宅構造≫
住宅構造(工法)の種類、構造材料の種類、下地材と下地施工の種類と特性等に関する基礎知識を有していること。
≪2.インテリア構成材≫
内装仕上材(床・壁・天井)、造作・開口部の種類・特徴と仕上施工の特性、住宅部品、機能材料等に関する基礎知識を有していること。
≪3.室内環境≫
熱(属性・日射等)、湿気(湿度・結露)、空気(換気・通風)、音(遮音・吸音)、光(属性・採光等)等に関する基礎知識を有していること。
≪4.インテリア基礎≫
空間計画(各室計画・リフォーム計画)、人間工学、モジュラーコーディネーション、インテリアの歴史等に関する基礎知識を有していること。
≪5インテリア計画≫
設備計画(衛生・空調・電気・安全設備)、照明計画、彩色計画等に関する基礎知識を有していること。
≪6.表現技法≫
設計図書、実務基礎、造形の基本(空間構成と造形)、CAD・CG等に関する基礎知識を有していること。
≪7.関連法規≫
インテリアの関連法規(消費者保護・製品関連・販売モラル・建築関連等)の法規法令の基礎知識を有していること。

●二次試験
・論文試験(80分)
インテリアコーディネーターとしての資質、能力、職業倫理が備わっていること。また、居住環境(住まいの健康・安全等)、コンサルティング、インテリア計画に関する課題についての問題点の捉え方、理解力、判断力、表現力等を有していること。
・プレゼンテーション試験(140分)
一次合格で理解した基礎知識を基に、多様なインテリア計画に関する基本コンセプトの作成、プランニング(計画立案)、プレゼンテーション(提案)の総合的な実務能力を有していること。(図面の作成、色鉛筆を使用して彩色等)